2015年03月25日更新

リフォーム・リノベーション(HOW TO)

ホコリや花粉に悩まされる春!春風にも負けないお掃除しやすい部屋づくり

花粉症の人にとっては、いかに家の中に花粉を持ち込まないかが重要な課題です。気を付けてはいても、花粉は衣服に付いたり風で運ばれたりして家に入り込んでしまうもの。ならば、こまめな掃除に加え、掃除がしやすくなるリノベーションや部屋の模様替えも検討してみてはいかがでしょうか。


花粉症対策1 <フローリングにリノベーション>

布地や畳は花粉をとらえやすいため、床はフローリングがベストです。凹凸や継ぎ目の少ない素材を選べば床掃除がしやすくなり、部屋の中にたまる花粉をぐっと減らせます。

右側にあった和室の畳と襖を取り払い、大きなLDKにリノベーション。

” フローリングの家 ”

継ぎ目がフラットでホコリがたまりにくいフロアタイル。

リビングのデザイン・いろいろなあり方

花粉症対策2 <家具を壁面の造り付け収納に>

壁面に沿って配置しがちな家具類の影になった部分には、ホコリがたまりやすいですが、いちいちどけて掃除をするのは面倒。そこで、収納を壁面に造り付けるのがおすすめです。死角が少なくなり、掃除に手が行き届きます。

リビングの壁一面に造り付けた収納スペース。

ボックス×3

花粉症対策3 <ドアやサッシのバリアフリー化>

花粉が入りやすいドアや窓のサッシにレールがあると、ホコリがたまりやすいもの。将来を見据えたレールレスへのバリアフリーリノベーションは、花粉症対策にももってこいなのです。

可動間仕切りによって分割できるリビングダイニング。

puzzle 組み合わさったいえの群

花粉症対策4 <室内干しスペースの確保>

花粉が飛び散る時季は、洗濯物やふとん類を外に干せないという方が多いでしょう。かといって、室内干しでは生乾きの洗濯物が雑菌の温床にならないか心配です。日当たりや換気に配慮した室内干しスペースで、この問題を解決しましょう。

リビングダイニングの窓際に設置された室内干しスペース。引き戸を閉めれば来客時の対応もOK。

らあめん店の家

大きな梁の裏に室内干し用のパイプを設置したサンルーム。

星の見えるサンルーム


この記事を書いた人

SUVACO編集部さん

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