お気に入りのデザイナーズチェアを探してみませんか？

ゆったりくつろぎたい、自分だけのお気に入りの椅子を探している、そんな方のために有名デザイナーの人気チェアをご紹介します。自分だけの特別な椅子を探してみませんか？

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アルネ・ヤコブセン「エッグチェア」

チャールズ＆レイ・イームス「ラウンジチェア」

チャールズ・レニー・マッキントッシュ「ヒルハウス」

ポール・ケアホルム「PK22」

ミース・ファン・デル・ローエ「バルセロナチェア」

ル・コルビジェ「LC4（シェーズロング）」

アルネ・ヤコブセン「スワンチェア」

新居猛「ニーチェアX」

「BKFチェア」

ハンス・ｊ・ウェグナー「ウイングチェア」

エーロ・アールニオ「バブルチェア」

チャールズ＆レイ・イームス「ラウンジチェア」

ミッドセンチュリーの代表作で、見た目の重厚感と柔らかなクッションが包み込む柔らかな座り心地が人気のラウンジチェア。

リビングだけでなく、書斎などシックで落ち着いた雰囲気を出すことができます。イームズ夫妻が力を合わせて作ったというのも魅力的ですよね。

INTERLUDE「『モデルルーム Sunlight of calm』彩り豊かな住まい」

チャールズ・レニー・マッキントッシュ「ヒルハウス」

座るというより装飾品として飾られることが多い、高い背もたれが特徴的なこちらの椅子。置くだけで絵になるので、廊下や玄関ホールにアクセントとして置いてみるのも素敵ですね。

寺下　浩

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ポール・ケアホルム「PK22」

ポール・ケアホルムの作品には、洗練されたデザインがたくさんありますが、なかでもPK22は人気が高く、どの角度からみても美しいといわれています。

無駄を省き、座り心地にこだわったデザインは、主張しすぎず取り入れやすい椅子です。

田井勝馬

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ミース・ファン・デル・ローエ「バルセロナチェア」

「神は細部に宿る」という名言を残したスペインのデザイナーミース・ファン・デル・ローエの作品。

その言葉の通り、細部にこだわったバルセロナチェアは、シンプルでありながら高級感があり、作られて100年近く経っても古さを感じさせないデザインです。

村田純

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ル・コルビジェ「LC4（シェーズロング）」

休養のための機械とよばれ、角度が細かく調節でき、洗練されたデザインが人気。

シートは黒い革だけでなく、毛皮もあり、１台で存在感があるコルビジェの名作です。

高橋昌宏

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BUILTLOGIC 石黒隆康

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アルネ・ヤコブセン「スワンチェア」

白鳥が羽を広げた曲線のデザインは、エッグチェアとともに長く愛されてきたデザイン。小ぶりでカラーやファブリックも豊富なので、取り入れやすいのも人気の理由です。

NAOI

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新居猛「ニーチェアX」

日本人デザイナー新居猛が、日本で作られた丈夫な帆布を使用し、畳１畳分の大きさに入るように作られたパーソナルチェア。

他の椅子と大きく違うのは、軽くて折りたためるため、好きな場所に簡単に移動することができるということです。

GEN INOUE

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「BKFチェア」

BFKとは、作者である三人のデザイナーの頭文字をとったといわれています。また、この椅子は蝶が羽を広げた形に似ていることから、別名「バタフライチェア」とも呼ばれています。

大きな座面と背もたれが全身を包みこみ、まるで革のハンモックのよう。革靴でもわかるように、革は使い込むうちに体のラインにあわせて変化していきます。シープスキンをのせるとまた違った印象でおすすめ。