2018/10/05更新0like1022viewnaturakapi

家の防犯性能を高めるポイント教えます!

家づくりの際に、外観や設備をどうするかということばかりに意識がいって、意外とおろそかになりがちなのが家の防犯面。犯罪を防ぐことは難しいですが、犯罪に遭いにくい家をつくることは可能です。新しく家を建てたり、リノベーションする際には、防犯について一度考えてみましょう。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

空き巣に狙われやすい家・狙われにくい家とは

そもそも空き巣に狙われやすい家と、狙われにくい家との差はなんでしょうか。

まず、空き巣に狙われやすい家としては、人通りが少ない、塀が高く死角になるところが多い、「窓ガラスが容易に壊せそうなど、簡単に侵入できそうな家は狙われやすくなります。

反対に、人通りが多く侵入に時間がかかる見通しのいい家は、空き巣にとって捕まるリスクが高くなるので狙われにくいです。当然ですが、防犯対策がされている家のほうが狙われにくいですよね。

空き巣などの犯罪者は、どんな方法で住宅へ侵入するのか?

空き巣などの犯罪者は、次のような方法で住宅に侵入しているといわれています。

●無締り・・・・鍵をかけ忘れてしまった玄関や窓から侵入する方法
●ガラス破り・・ガラスを割り侵入する方法
●施錠開け・・・鍵を特殊な工具を使用して開錠し侵入する方法
●ドア錠破り・・ドアの隙間を特殊な工具で破壊して侵入する方法

では、このような侵入方法を防ぎ、防犯性能を高めるためには。どうすればよいでしょうか。

無締りをなくそう

ついつい鍵をかけ忘れて出かけてしまうこともありますよね。空き巣被害の一番の理由は、無締りだそうです。

確実に鍵をかけて出かける癖をつける、というのが一番大事なことです。しかし、それでも忘れてしまう方は、玄関をオートロックのドアに変える、窓に貼るだけで戸締りができているかをスマホで確認できるという商品を使用するなど、さまざまな方法で鍵のかけ忘れを防ぐ手段があるので、自分に合う方法を探してみてください。

また、近所にゴミを捨てに行ってる短い時間に空き巣に入られるケースもあるので、短時間の外出でも鍵をかける習慣を、普段からつけておくようにしましょう。

夜間のライトアップで防犯

空き巣は、暗い所や人目につきにくいところを好みます。
夜間はライトアップすることで、侵入者の存在を周囲に知らせることができ、空き巣が嫌がる環境をつくることができます。

また、人の気配を察知して点灯するセンサーライトもあるので、こちらの設置も検討してみてはいかがでしょうか。

窓ガラスの防犯対策をする

玄関のみでなく、窓ガラスの防犯対策も忘れないようにしましょう。窓に格子を設置することで、窓ガラスを割っても人が入れないようになり、空き巣の侵入を防ぐことができます。

デザイン性のある格子なら素敵ですよね。せっかく防犯対策するなら、家の見た目も考えて対策を行うと、楽しく防犯対策ができます。
スリット窓を採用するという方法もあります。

壁面の窓をスリット窓にすることで、デザイン性がありながらも人の侵入が困難になり、防犯対策にもつながります。
窓ガラスの防犯対策には、今すぐ取り入れられる手軽な方法もあります。
防犯フィルムを貼付し、窓ガラスを割られにくくする方法や、補助鍵を付けるという対策。どちらも侵入までの時間が長くなるので、侵入を諦めさせることができます。

見通しをよくすることで防犯

プライバシーの確保はもちろん大事ですが、高い塀で家をおおってしまうと死角になりやすく、いったん空き巣に侵入されると、外から気づかれにくくなってしまいます。

そのため、塀などを設置したい場合は、見通しのよいフェンスにしたり、植栽にすることをおすすめします。直接的な目線を避け、かつ見通しがよくなるため防犯性能が高まります。

録画機能付きインターホンを設置する

テレビモニター付きや録画機能付きのインターホンを設置することで、不審者が来てもドアを開けずに対応することができます。

空き巣は、どの時間帯に住人がいないか事前に確認しに来てから、家に侵入するケースも。録画機能付きのインターホンであれば、留守中に不審者が来ていても、録画できているので警察などに相談することもできます。

今のインターホンは、子機にも液晶が付いているタイプもあるため、2階にいても来訪者を確認することができて便利です。

砂利を家の周り敷く

砂利を家の周りに敷くと、歩く時に音がするため侵入者は嫌がります。防犯用の大きな音が鳴る砂利もあるので検討してみてもいいですね。

また、砂利は防犯対策だけではなく、見栄えがよくなる、雑草が生えにくくなるなどのメリットもあります。
家の防犯性能を高める方法はさまざまあり、それらすべてで対策できればよいのですが、土地や予算の関係、インテリアの問題などがあり、すべてを取り入れることは難しいかもしれません。
建築家・設計士や家族とよく話し合って、自分たちに合った防犯対策を行い、安全な住まいに近づけるように考えてみましょう。
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