2015年12月18日更新

インテリア(雑貨)

使われてこそ輝く道具の魅力~使い込まれた美しさをもつキッチン~

キッチンは人の生命を支える重要な場所。そこに佇むキッチン用品もまた料理を支える重要なファクターです。
時には熱いフライパンの上で舞い、時には熱いスープに飛び込む、他の道具にはない過酷な状況で行使されるキッチン用品には”使われるからこその美しさ”が備わっています。使ってこそ道具が生きる、そんな生きた美しさをもつキッチンをご紹介します。


機動力のあるキッチン

さっとエプロンをまとって料理を始める、そんな機動力の良さを感じるキッチンです。布巾からカッティングボードまで手を伸ばせばすぐとどくように、こじんまりとまとまっているキッチンは動作にムダが生じません。

K邸

凛と佇む美しさ

お気に入りのツールは、吊るして見せる収納にしました。丁寧に手入れされた道具は白い背景のおかげで、よそいきの空気をまとって凛と佇んでいます。
丁寧に手入れをすることで、インテリアとしてもセンス良くその場を演出してくれます。

Y邸

丁寧に収納する。

使いやすいように、さらに道具それぞれにあった収納場所を確保するのが料理上手への第一歩。丁寧に使い込むということは、丁寧に収納することに通ずるのではないでしょうか。

soundnicola

規則性をもって収納する。

材質やサイズによって、規則性を持って収納されている道具たち。まとまった印象になっています。手入れされた鍋の輝きは、住まいの主が料理上手であることを物語っていますね。

リノベーション / sante

道具の指定席を用意する。

オープン収納で陥りがちな落とし穴は色や材質が氾濫してしまうこと。このキッチンではジャンルごとに分けて収納しており、さらに食器類は白、調味料は高さを揃えることで、物が多くてもすっきりしたキッチンとなっています。
さらにお気に入りの道具はハンギング収納で”特等席”を用意し、作業性とインテリア性を両立しています。料理への愛が詰まったキッチンになっていますね。

料理番組のようなキッチンに!-azur mu-

名脇役たちにも目を向けて。

趣のある空気感を大事にした主のキッチン小物たちは、キッチンを彩る名脇役となっています。ストック類をいれる瓶やキャニスター、それぞれは脇役でもこだわりをもって選ばれたモノたちは”チーム”となり、キッチンを主役に押し上げる力を秘めています。

フレーバーハウス

深まる味わい、増える楽しみ。

木製のキッチンツールの魅力は何といっても、時間が経つほどに深まる味わい。お湯をくぐればくぐるほど、フライパンの上を動けば動くほど、色濃く変化する道具はまさに生きています。丁寧に手入れして、色合いの変化を楽しむと、キッチンでの楽しみがまた一つ増えることでしょう。

広いLDKで寛ぐ、フレンチカントリーな家


この記事を書いた人

20061123snsmさん

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