2015年10月15日更新

リフォーム・リノベーション(HOW TO) , 注文住宅(HOW TO)

シニア世代になる前に!バリアフリーで長く住める家づくりをしていきましょう。

バリアフリー対策はお済みですか?最近は、新築の家のほとんどがバリアフリー対策を行っています。「シニア世代になる前に我が家も対策をしなければ!」と思ってはいても、なかなかリフォームに踏み込めないという人も多いはず。しかし、高齢になってからの対策はとっても大変。バリアフリーリフォームの助成金もある今のうちに、バリアフリー対策を進めてみてはいかがでしょうか。


バリアフリー対策~トイレ編

高齢になると足腰が弱くなり、車イス生活をしなければならない場合もあるかもしれません。そうなった時に「車イスじゃ家のトイレに入れない」ということになったら大変です。
もしもの時に備えての対策を今のうちから行っておきましょうね。

まずはトイレの広さや手すりは必ず確保していきましょう。
そして見落としがちなドア。開きドアは車イス生活の人にはとっても不便なのをご存知ですか?ドアを引いて後ろに下がる動作は思ったよりも大変です。ドアは引き戸にリフォームしておきましょう。

Takada-Cho BOX

建築家:森田康弘「鈴鹿市 Mo」

鈴鹿市 Mo

バリアフリー対策~バスルーム編

バスルームのバリアフリー対策も非常に重要です。浴室は滑りやすい場所ですので、手すりは必ずつけておいたほうがいいでしょう。また、浴槽の高さにも気をつけてください。高齢になってくると足を上げる動作も大変です。なるべく低めの浴槽に変えておくと良いでしょう。
この2つを変えるだけでも、転倒事故の確率をグンと下げることが可能です。

富士見坂の家

段差対策も忘れずに!

今まで気にならなかった段差。しかし、高齢になってくると転倒事故の原因になる可能性もあります。車イス生活になってしまったら、段差があるだけでとても住みにくい家になってしまいますよね。そうならないためにも、部屋の段差対策も忘れずに行っておきましょう。

Sg-House

この他にも、階段の高さや、あらゆる場所に手すりを設置するなど、今からできる対策はたくさんあります。長く住める家づくりをしていきましょう。


この記事を書いた人

ta_saさん

築30年の中古マンションを購入し、自分たちの思い通りのリノベーションをして暮らしています。今はいろんなインテリアを勉強して、自分の家に活かしているところです。ずっとオシャレな家であり続けるためにも、家を大切にしていきたいなと思っています。

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