2015年03月19日更新

インテリア(カラーコーディネート)

黄金比でカラーコーデのバランスアップ

インテリアのカラーコーディネートのバランスには、7:2.5:0.5の黄金比があるのをご存知でしょうか?
今回はわかりやすく事例を挙げて解説したいと思います。


【ベースカラーは70%】

部屋のベースとなる色は部屋全体の70%ほどを占めるようにします。床、壁、天井などの面積の広いスペースに、メインとなる色を設定しましょう。白やベージュ、ライトブラウンなどのベーシックな色の方が、残りの色を決めやすくなります。写真は、ほぼ白100%の部屋。きれいですが、物足りない印象ですよね。

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出典:trendenser.se

【サブカラーは25%】

ベースカラーに対する配合色。大きな家具やカーテンなどのファブリック類の色を統一し、部屋全体の25%を占めるようにします。ベースカラーの同系色なら落ち着いた感じ、対抗色ならスパイシーな感じに。写真はほぼ白×ブラウン2色だけのコーディネート。まだ何か物足りない気がしませんか?

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出典:blogspot.jp

【アクセントカラーは5%】

部屋全体の5%に挿し色を持ってくると、イメージがきりりと締まります。クッションや小物など、手軽なアイテムにすると、季節ごとに色を変えるなど気分転換も楽しめます。写真は白×ブラウンに、ブルーの挿し色を入れたリビング。センスよくまとまっています。

リノベーション会社:東京リノベ「新宿も青山も散歩コース。都心で手に入れた理想の生活」(リノべりす掲載)

こちらは挿し色を10%ほどに増やした例。淡いグリーンに統一されているので、多めでもきれいなバランスになっています。

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出典:pinterest.com

壁の一部にワインカラーのアクセントを設けた例。部屋そのものが黄金比になっています。

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白×ピンク×黒の黄金比。ピンクをサブカラーにする上級者コーデです。

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