2016年06月28日更新

インテリア(壁/床)

赤ちゃんを迎える初めての子供部屋デザイン ~ 海外事例集 ~

これまで大人目線であまり子供目線で意識してこなかったインテリア。でも、生まれたばかりで色彩や空気などの環境に過敏な赤ちゃんがやってくるとなると、環境整備は大変。
そこで今回は、「簡単ペイント」で赤ちゃんを迎える子供部屋としてふさわしいデザインやアイデアをご紹介します。


柔らかな色合いと、機能性ペンキをプラス

赤ちゃんに手がかかる時期は、日常的に一緒に過ごすお母さんも疲れていたり手がいっぱいでお掃除などが思いのほか行き届かない時期でもあります。

そこで湿度の高い日本。アンチバクテリアタイプの素材を使えば、梅雨時など見えないカビや雑菌の心配も減らせ、室内の空気をきれいに。そして、すこし成長して触れたり舐めたりしても安心です。

淡くて優しい色合いで、赤ちゃんの安らぎTIMEの演出にもピッタリですね。

design devise

出典:design devise

ほかにもグラデーションや図形を配すことで、子供の知的好奇心を広げるといったアイデアや子供部屋に適した塗料条件など、海外事例にもヒントが沢山詰まっています。

design devise

出典:design devise

屋外での散歩などを通じて、成長初期に触れる色合いのバリエーションを持たせたカラーリング

乳幼児の色を識別する感覚は、ある程度の大きな部分は12か月程度でかたまり、小学校入学時あたりまでに微細な色合いの識別系統が、個人差もありますが徐々に出そろって発達してくると言われています。
その色を壁に、バリエーション豊富に配置したウォールデザイン。もちろん実利面だけでなく、インテリアとしても素敵です。

design decoration ideas

出典:design decoration ideas

プリント壁紙やペイントで絵本の世界を・・・

子供の読み聞かせ絵本では定番のピーターラビットに、そこから1色を採用した柔らかな色合いのペイントで一体感を出したお部屋。日本でもキャラクターのデザイン壁紙などがあり、1面だけそういったものを採用するのも手軽でおススメです。

made by mood.com

出典:made by mood.com

蜜蝋ペイントベースの塗料なら落ち着いたアンティークな色合いに

とても温もりの感じられる独特の色合いは、蜜蝋ワックスベースの塗料を使っているから。
天然素材で安心のうえ、使い込むごとに褪色変化も良い味わいに馴染んでいきます。

pinterest.com

出典:pinterest.com

漆喰壁+個性的ベビーベッド+ダジャレペイント

こちらは赤ちゃんにも優しい、空気もすがすがしくしてくれるカラー漆喰風ペイントをセレクト。
そこに、オリジナリティあふれる流木風ベビーベッド!

ベースからの本格漆喰ではなく、漆喰塗料ならカラーも質感も豊富。
また本格漆喰に着色用の土などを加えた後、乾燥させてから乾燥たんぽなどで磨くと、光沢面も凸凹感も調整自在。
また丁寧に布面などを取り換えながら磨くほどに、しっかりとした表面形状になり、子供が触っても崩れたり手につきにくい壁面に仕上がります。

indulgy

出典:indulgy

流行の黒板塗装

ペイントしてから数週間は多少ニオイは気になるものの、あとは比較的お掃除も楽で、何よりも成長していく子供が毎日楽しく遊んでくれる人気のアレンジが黒板壁。日本でも最近人気ですね。

pinterest.com

出典:pinterest.com

部分使いで大人になってからも室内アクセントとして、引き続きつかえるアレンジにするのもOK。
また小さなころには、ご両親がいろいろその時に教えたいモチーフなどを書き込んであげても便利な、実用性と装飾性の両方を備えた壁面仕上です。

日頃は水雑巾でさっぱりとふき取れる点も、赤ちゃんから子供部屋に向いたポイントです。

all womans talk

出典:all womans talk

いかがでしたか?
こちらでご紹介しきれなかった、天然素材や一般素材の塗料~たとえばオイルなどの中には、乳幼児や体質によってはおう吐や消化器系のトラブルなどの原因になるものもあります。
妊活を始めたら、或いは出産予定日が決まったら、いずれの塗料や素材についてもすこし余裕をもたせた改装計画と、適度な換気による揮発成分除去を組み込んだ改造計画が必要です。

この記事を書いた人

AEさん

幼稚園に入園する前から、げんのうと釘とのこぎりを持っていたほど、逞しい幼少期を過ごす。
DIYではペイントやクロス貼りから、ボード取り替え、根太うち、床板貼り、屋根作業から、ドア改造、学校や法人のなぜか改造工事 その他、各種経験ありの素人。

大きなものからコツコツと・・・。
今やりたいDIYは、「人工宝石づくり」 と 「原寸大 手製大型信号機づくり」、「本格派の白線(センターライン)引き」(!?)
(写真はイメージです)

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