2016年01月05日更新

インテリア(その他)

香りに包まれた生活をおくる

日常の生活において、常に五感を刺激し、その中でも"嗅覚"は味覚とも関連しています。
例えば、果物の香りで判別でき、時には異臭を感じ災害を察する重要な器官と言えます。
"嗅ぐ"という行為により、心地良い気持ちにも不快な気分にもなります。
そこで、今回は香りをテーマに心地良い生活空間についてお話しをしたいと思います。


生活にある「香り」と「匂い」

「香り」という言葉について、どの様なイメージが浮かびますか?
花やハーブ、もしかしたら洗剤や柔軟剤を連想されるかもしれません。

それでは、「匂い」という言葉はどうでしょう。
良いイメージでも、不快なイメージでも両方受け取ることができるのではないでしょうか。

食事の支度をしている時の「匂い」は「美味しそう」という感情や、空腹を覚えたりと良いイメージで受け取ることができます。逆に、キッチンでも「ダストボックス」の「匂い」であれば、良いイメージを抱くどころか不快感を感じるでしょう。

私たちは生活する上で、常に「香り」や「匂い」に囲まれていますが、人間誰しも良い「香り」は受け入れ、不快な「匂い」は遠慮願いたいものです。

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出典:pinterest.com

部屋の消臭

日常でも部屋の消臭を行っていると思いますが、空気清浄機、消臭剤、芳香剤といったものを使用されている方が多いのではないでしょうか。中には、空気の入れ替えだけという方もおられるかもしれません。
空気清浄機一つとっても家電量販店では何種類もあり、現在販売されているエアコンの機種によっては空気清浄機能も搭載されていることから、あえて購入しないケースもあるかと思います。

しかし、こうした消臭対策も「匂い」を根本から絶たなければ、本当の効果を発揮することができないどころか、香りで誤魔化そうとした場合はより不快な匂いとなるだけです。

また、新築の家特有の匂いは好む方もいますが、ホルムアルデヒドなどの有害物質が残留している懸念がありるので、換気を行い暫く居住することを控える必要があります。

香りに癒される

最近では入浴剤の種類も豊富にありますが、疲れを癒す時間でもあるバスタイムを自然の香りで楽しんでみませんか?

用意するものは、肌にも使用できる高品質の精油。
それをバスタブに3~5滴ほど入れて、よく掻き混ぜて香りを楽しみながらゆっくり浸かります。
部屋で楽しむ場合は、加湿器や空気清浄機を兼ね備えたディフューザーやアロマポットを。
火を使うタイプは近くに可燃物を置かない、安定した場所で落下しないようきをつけましょう。

精油は様々なメーカーから様々な価格で販売されており、中には天然のものでないものも多くあるので気を付けください。また、香りだけでなく精油の持つ効能は異なるので、気に入った香りがあったら、どの様な効果を持つのか調べてみると良いでしょう。
香りはそれぞれ好みがあります。自身が良いと感じても他者にとっては不快に思うこともあります。お一人であれば良いですが、周囲に人がいる場合は一言伝えておくのも親切と思います。

ミントやユーカリ、ティートゥリーといった精油は殺菌力があることから、香りを楽しみながら部屋の空気を浄化も期待できます。

ぜひ、ライフスタイルの一つに「香り」を加え、癒しの空間を楽しみましょう。


この記事を書いた人

MS513さん

お洒落なカフェやバーでまったりするのが趣味です。
防犯設備、照明器具、インテリアや雑貨に関心を持っています。

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