2016年05月15日更新

リフォーム・リノベーション(専門家紹介) , 注文住宅(専門家紹介)

住まい手が持つ家のイメージを形にする「建築家:古田 充」の事例紹介

イメージを形にした「住まい」はあなたの財産となります。「住まいを買うこと」や「大規模なリノベーション」は人生の中で何度も経験するものではないからこそ、信頼できる建築家とともに「財産となる住まい」をつくりあげていきたいものです。


建築家:古田 充とは

古田氏は、「株式会社古田建築設計事務所」の代表取締役を務める一級建築士で、数々の受賞歴や雑誌の掲載歴を持っています。

建築家:古田 充

建築家 古田 充

古田 充

建築家 / @兵庫県

依頼者である建主さんが設計者に設計を依頼する行為は、設計者の資質や職能・人格を信頼して財産を託す信用行為であると考えています。一般的に、多くの人は住まいを立てる機会が、一生に何度もあることではありません。 それ故に長く住み続ける家・一生に一度の家を満足するものに作り上げるには、住まい手である依頼者とじっくり話をしながら、 その結果を案に反映させていく…、この作業の繰り返しが重要であると考えています。 住まい手との打合せを通じ、小さなイメージ、話の断片を紡いでいくことで、 その住まい手が持つ家のイメージを形にしていきます。 住まい手が満足する家のあるべき姿を探るため、私たちはその作業を惜しみません。 設計に時間をかけ、一生に一度のその住まい手だけの家を作りあげる。 それが私たちの仕事であり、わたしたちの家づくりと考えます。

「古民家再生の家」築150年の古民家の再生

築150年の古民家再生リノベーションです。天井を外すことで経年によって深みの増した丸太が露出されることで古民家の良さを感じながら、採光も十分に確保することが出来ています。

「古民家再生の家」築150年の古民家の再生 (リビング)

式台や建具はもともとあった古いものを、壁や床は新調することでバランスよく新旧が混在する玄関になっています。こちらのリノベーション事例のように、建具などの古材はリノベーションの際に再利用な場合もあるので、ぜひ建築家に相談することをおすすめします。

「古民家再生の家」築150年の古民家の再生 (玄関)

外観は新しい材木と状態の良い古い材木を上手に取り入れ、日本らしい伝統的な作りが残されています。

「古民家再生の家」築150年の古民家の再生

古民家再生と米蔵の曳家

移築した米蔵の内部は、愛犬家の娘さんが帰省した際に使用できるゲストルームにリノベーションされました。愛犬が滑りにくいような床材や快適に過ごせるよう床暖房が設備され、コンセント位置も工夫し、過ごしやすいよう配慮されています。

『姫路の家』古民家再生と米蔵の曳家 (ゲストルームに生まれ変わった米蔵)

梁や階段の構造材を現しにすることで、開放感のあるリビングに仕上がっています。

『姫路の家』古民家再生と米蔵の曳家 (和モダンなリビング)

米蔵を移築することで庭が明るく開放的に変わりました。ウッドデッキのスペースも新たに設けられたので、そこに腰かけてゆったりと庭を見ながら過ごすのもいいですね。

『姫路の家』古民家再生と米蔵の曳家

「人生の中での一番大きな買い物」はあなたの財産になります。その財産の使い道をあなたは誰に託したいと思いますか?ぜひ、信頼のおける建築家を見つけて下さい。

この記事を書いた人

hypericumさん

子供やペットがいても実現できる、シンプルでナチュラルな空間を求めて日々研究中。趣味は部屋の模様替えとアロマテラピー。

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