2015年10月22日更新

リフォーム・リノベーション(専門家紹介) , 注文住宅(専門家紹介)

"建築家:遠野未来"が目指すのは自然素材をつかい心から安らげる「いのちの場」

一級建築士の遠野未来氏は自然素材をつかい心から安らげる「いのちの場」を目指しています。そんな遠野氏の自然素材をふんだんに使用した、温かみのあるプロジェクトを3つご紹介したいと思います。


プロジェクト紹介1:やわらかないえ

「やわらかないえ」は新築のマンションのリビングとキッチンを自然素材をつかってリフォームしたプロジェクトです。キッチンは既存のレンジフードの中にライトを埋め込むなど工夫が溢れています。漆喰の塗り壁と天井、そして間接照明によってやわらかな空間に仕上がっています。

moo やわらかないえ (明るいダイニングキッチン)

曲線的な壁面と天井がとても温かみがあり特徴的です。ウォールシェルフの角もなくし、壁に沿って曲線をえがいていることで部屋全体を柔らかさを演出しています。

moo やわらかないえ

プロジェクト紹介2:みらいのいえ

海の見える山の中腹に建つ「みらいのいえ」は、建物全体で自然を感じ、家全体が周りの環境と一体化するように計画されています。日本の伝統建築の知恵を活かしながら、現代の環境共生建築の考えも考慮されています。

みらいのいえ (高い天井へと続く階段)

家の中は、開放感ある吹き抜けを中心に設置されていて、寝室と水まわり以外は仕切りを設けずに大きな空間になっています。

みらいのいえ

プロジェクト紹介3:温かく心地よい場

公団住宅の寒く狭い北側に面したキッチンと個室のリフォームプロジェクトです。既存のサッシュの内側に中空ポリカで障子をつくることで、北側の光が部屋に入るように工夫されています。

みはまのいえ (キッチンと個室をリフォーム3)

天井は、間接照明を埋め込み光の柔らかさを演出しています。角を無くした曲線の漆喰の壁と天井のつながりにも温かみを感じますね。

みはまのいえ


この記事を書いた人

hypericumさん

子供やペットがいても実現できる、シンプルでナチュラルな空間を求めて日々研究中。趣味は部屋の模様替えとアロマテラピー。

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