2016年06月24日更新

リフォーム・リノベーション(専門家紹介) , 注文住宅(専門家紹介)

安心して暮らせる空間づくり~「TSD+ 高橋建築構造設計室」の注文住宅事例

茨城県を拠点にする「TSD+ 高橋建築構造設計室」。それぞれの趣味が「妻」「夫」という建築家夫婦が営む同社のつくる住まいは、まるで二人の幸せな関係性を形にしたかのような優しさと温かさに溢れています。
「あんしんをつくります。」がコンセプトの「TSD+ 高橋建築構造設計室」が造り出す注文住宅事例をご紹介します。


シンプルで美しい住まい

デザインも機能もシンプルにしたローコスト住宅は、住まい手によって変化していき、その佇まいはミニマルな美しさを感じます。玄関を入ってすぐのダイニングは吹き抜けになっており、吹き抜け天井からシンプルながらもその長さから存在感を放っているペンダントライトが吊り下げられています。白い壁、重厚な色合いのアカシア無垢フローリング、アイアンのオープン階段と、それぞれが引き立て合い凛とした雰囲気です。

はじまりの家 (土間・ダイニング)

奥にはステンレスの質感が美しいアイランドキッチンとリビングが続き、明るく開放的。

はじまりの家 (リビングキッチン)

2階寝室の床にはパイン材、天井にはラワン材を使用して北欧風の優しくナチュラルな雰囲気に。ハンモックやロフトなど、毎日を楽しく過ごせる仕掛けもあります。

はじまりの家 (寝室1)

荷物置きや子供の遊び場にとフレキシブルに使えるロフト。トップライトからの光で明るく圧迫感がありません。

はじまりの家

おばあちゃんの小さな家

おばあちゃんが一人で暮らすコンパクトな平屋住宅は、おじいちゃんが大切に育ててきた2本の柿の木に寄り添うように建てられています。リビングには嫁入り道具の箪笥を再利用したテレビ台や、お孫さんたちが塗った漆喰壁があり、一人暮らしながらいつもみんなと一緒にいるような温かな気持ちになります。冬は床暖房でぽかぽかに、夏はハイサイドライトから風を取り込み涼しくと、快適に過ごせます。

大きな柿の木とおばあちゃんの家 (リビング)

外壁は杉板張りで落ち着いた印象。広々としたヒノキの縁側があり、のんびりと庭を眺める事が出できるくつろぎスペース。

大きな柿の木とおばあちゃんの家 (外観2)

廊下には、いかにも高齢者向けの住まいといった冷たい印象のものとは一味違う、壁をへこませて作った手すりがあります。お花を飾ったりして、生活に潤いを与えてくれる飾り棚としても活躍できます。

大きな柿の木とおばあちゃんの家


この記事を書いた人

hinataさん

インテリア大好き。何より木造住宅の構造が大好きで、新築されている現場を見つけては足しげく通い、外から見学させてもらっています。

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