2015年07月07日更新

注文住宅(専門家紹介)

建築家:西島正樹 「光をつなぎ安心して心を解き放てる建築空間」

1989年、一級建築士事務所(株)プライムを設立した建築家、西島正樹氏。数々の受賞歴や設計競技記録、建築系の雑誌など活躍の幅が広く建築家としての才能を極めている西島氏の魅力とは何か。「人間の内面と呼応する建築空間」をテーマに建築するからこそ出来る空間造り。今回は西島氏の設計におけるコンセプトと、手がけたプロジェクトをご紹介します。


設計におけるこだわりとコンセプト

「人間の内面と呼応する建築空間」をテーマに各地で公共・民間の、建築および公園を設計。また、「まちづくりを通して、人と人の関わりの中から、心を育む環境空間の創造をめざす」西島氏。建築だけではなく人と人の関わりを大切にするこだわりが建築に反映されています。

「建築空間は、環境の重要な一部として、人の内面世界に働きかけ、育んでいく力を持っています。だからこそ、豊かな人間性の培われる建築空間の創造」。そう語る西島氏。豊かな人間を育てる建築空間を実現し、光のつながりや立体的な空間展開といったより広がりのある住空間づくりを目指しています。

プロジェクト紹介<1>光をつなぐ空間

光によって居間と居間をつなぎ、空間を輝かせることで落ち着きのある建築空間。どこに居ても光によって同じ空間を共有できる見事な仕上がりになっています。

光を抱く家 (夕景)

大開口と吹抜けにデザインすることで出来た開放的な空間。天井を高くすることで遮るものがなくなり、ダイナミックに入る光がオシャレなリビングをより素敵に魅せています。

光を抱く家

プロジェクト紹介<2>開放的な住空間

海の見える丘の造成地に建つ家。勾配天井や柱や梁をみせ、木のあたたかさに包まれながら、さらに太陽からの光が開放的な空間を演出しています。

海の見える丘の家 (夕景)

階段と棚を一体化させ階段下にも収納スペースを設置。隅々までこだわったデザインが素晴らしいLDに仕上がっています。

海の見える丘の家

プロジェクト紹介<3>立体的な空間

閉鎖的な下階の上に、開放的な上階が乗る構成。全面をガラスにすることで、ほど良い光を射しこむことができ心地よく過ごせる明るいリビングに設計されています。

さざなみの家 (外観)

天井や壁面、吹抜けやストリップ階段など理想が詰まった立体的な空間展開。ストリップ階段は蹴込板が無く、骨組みがむき出しなのでリビングに設置しても圧迫感がないところが◎

さざなみの家


この記事を書いた人

しょうさん

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