2015年05月28日更新

リフォーム・リノベーション(専門家紹介) , 注文住宅(専門家紹介)

【専門家紹介】建築家:久保和樹「スマートで豊かな空間をクライアントとのコラボレーションから生み出す」

建築・内装・家具をトータルで設計・デザインする久保和樹氏。家のコンセプトから立体模型の作成まで行える「家づくりワークショップ」を開催し、参加者が自分らしい住まいを自ら考え、探し、検討するサポートも行っています。今回はそんな久保氏の設計におけるコンセプトと、手がけたプロジェクトをご紹介します。


設計におけるこだわりとコンセプト

久保氏のコンセプトは「スマートで豊かな空間をクライアントとのコラボレーションから生み出すこと」。そのために、クライアントとワークショップや打合せを繰り返し、自ら建築・内装・家具の設計・デザインを一貫して行っています。その相乗効果により、クライアントにとって最適な空間を一緒に作り上げることを可能としているのです。

プロジェクト紹介<1>  空間をカスタマイズできる各階ワンルーム住宅

中央に建物を配置し、敷地内に2つの庭を設けることで採光と広がりを生み出した住宅。道路側には玄関以外の開口部を設けないことでシンプルな外観としています。

二つの庭と三つのリビング (シンプルな外観)

地下1階・地上2階の室内は家具や収納を一切設けないワンルームのつくりに。居住者はこれらの住空間を自由にカスタマイズしながら生活することができます。 地下には34畳の広々リビングを配置。

二つの庭と三つのリビング

プロジェクト紹介<2> 築38年鉄骨マンションのリノベーション

10坪という限られた空間の可能性を最大限に引き出し、多様性のある空間を生み出すことをコンセプトとしたリノベーション。可動本棚や可動間仕切りを組み合わせることによって、ワンルームから2LDKまでの変化を生み出しました。写真は広々としたワンルームの状態。

可動本棚の家 (00ワンルーム状態)

可動本棚と可動間仕切りを引き出すことで、2LDKの間取りに。

可動本棚の家

プロジェクト紹介<3> プライバシーと採光に配慮した家

南側の道路から離れた敷地北側に建物をレイアウトし、中庭から採光を確保しながら室内のプライバシーを保つつくりに。

House-F 中庭ロフト付き住宅 (外観夜景)

中庭と繋がる南面には全面サッシの大きな開口部を設け、連続的な広がりのある開放的なリビング空間を構築しています。

House-F 中庭ロフト付き住宅


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