2015年12月23日更新

リフォーム・リノベーション(専門家紹介) , 注文住宅(専門家紹介)

家族の笑顔が溢れる家~『小嶋良一|こぢこぢ一級建築士事務所』の提案する心地のよい暮らし

小嶋氏のつくる家は様々なスタイルがありますが、どれも自然素材をふんだんに使用した優しい空間であるというところは共通しています。『太陽と風の恵みを取り込みながら、住まい手の暮らしをありのまま受け止める「器」のような家をつくりたい』と語る、小嶋氏のプロジェクトをご紹介します。


豊かな週末を過ごす山小屋

レッドシダー葺きの壁がとても印象的なかわいらしい外観の山小屋は、週末にここでのんびりと過ごすためにつくられたもの。玄関ドアや窓枠にはオーク材を使っており、有機的で温かみがあります。まるでスイスの山奥に古くから建っていたかのような味わい深い外観です。経年変化が楽しみですね。

百草HUT(週末住宅) (外観)

薪ストーブが印象的な書斎は、日々の喧騒を離れてゆっくりと読書を楽しむことができます。光がさんさんと差し込んで気持ちがよさそうですね。

百草HUT(週末住宅) (書斎)

気持ちの良い風が吹き抜ける広々としたリビングでは、友人を招いてパーティを開く事も出来ます。

百草HUT(週末住宅) (リビングダイニング)

キッチンはステンレス素材を使わず、木製の造作です。ゆっくりと時間をかけてお茶を淹れたり、料理をしたくなりますね。壁のサブウェイタイルはお手入れがしやすく、雰囲気作りにも一役かっています。

百草HUT(週末住宅)

絶対に住みたくなる、入居者のための新築賃貸戸建て

普通賃貸住宅では、借りる側は壁に穴をあけてはいけない、床に傷をつけてはいけない、と気にしながら住みますよね。それではなかなか自分のスタイルに合った暮らしはしにくいものです。貸す側は、どうにか劣化を遅らせようと傷つきにくかったり、メンテナンスしやすい素材を使ったりして味気ない住まいになりがちです。しかし、小嶋氏の手掛けた賃貸戸建ては違います。1つ目は、床に無垢材を使っている事。経年変化を恐れるのではなく、適正な素材、塗装、メンテナンスによって傷や汚れを味とメリットにかえましょう、というのが小嶋氏の考えです。賃貸住宅で無垢の床の部屋に住めるなんて夢のようですね。

9坪ハウス (ダイニング)

2つ目は壁。板壁の目地を大きく取る事で、壁にビスや釘を打てるようになっています。お気に入りの写真や絵を飾ったり、飾り棚をつけたりと思い思いにデコレーション出来ます。

9坪ハウス (ダイニングキッチン)

3つ目は天井の鉄骨トラスです。こちらにはプロジェクターやハンモックを吊り下げたりして、ライフスタイルに合わせて楽しむ事が出来ます。家に合わせるのではなく、住まい手に合わせて変化させる事のできる賃貸住宅、住みたくなること間違いなしです。

9坪ハウス

全てが主役の家

ニューヨークやパリのライフスタイルに惹かれる施主の住まいは、まさにその空気感で満たされています。高い天井や縦長の窓をはじめとした家自体を構成する要素はもちろん、施主がこだわりぬいてセレクトした家具や小物、ラグ、全てが主役となっています。

建築家:小嶋良一|こぢこぢ一級建築士事務所「フレーバーハウス」

フレーバーハウス

鉄骨階段とガラスブロックも良い雰囲気を醸し出しています。

フレーバーハウス (階段)

ダイニングキッチンには、トップライトからも光が差し込みます。

フレーバーハウス


この記事を書いた人

hinataさん

インテリア大好き。何より木造住宅の構造が大好きで、新築されている現場を見つけては足しげく通い、外から見学させてもらっています。

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