2015年06月21日更新

リフォーム・リノベーション(専門家紹介) , 注文住宅(専門家紹介)

"DON工房"の提案する『住む人を自然と引き立たせてくれる家づくり』

1971年の設立以来、40年以上の長きにわたり数々の建物の設計・施工監理を行ってきたDON工房一級建築士事務所。代表の大野正博氏は、日本大学芸術学部美術学科卒の根っからのクリエイター。趣味は「発明・創作」、特技は「立体・平面デザイン」ということからもその片鱗がうかがえます。今回は大野氏の設計におけるコンセプトと、手がけたプロジェクトをご紹介します。


設計におけるこだわりとコンセプト

素材を活かした飽きのこない空間づくりにこだわる大野氏。住まいは人の生活と感性を豊かにするための装置であるべきだと語ります。人やモノを引き立てるための、目立ったり威張ったりしない建築。シンプルかつ伸びやかな視覚世界を作り出す、質の高い建築空間の創造を目指します。

建築家:DON工房

プロジェクト紹介<1> プライバシーを保った完全独立型2世帯住宅

間口60m、奥行き10mという細長い土地に、親世帯と子世帯の2軒の家が建っています。広い通りに面した長いファサードのデザインに心をくだきました。

船堀の家 (外観-2)

敷地の中央に設けた中庭を挟んで手を振りながら朝の挨拶をしたり、中庭が親世帯と子世帯の緩衝地帯に。スープの冷めない距離の安心感とプライバシーの確保を両立した住まいです。

船堀の家

プロジェクト紹介<2> 周辺環境の影響を受けない内に開いた家

住宅街の外れでありながら、変化が激しい街並み。周辺環境の影響を受けにくい、外に対して閉じたつくりに。

松戸の家 (外観)

外に閉じた分、内には開放感を味わえるよう、中庭を囲むようにして各部屋をデザインしています。

松戸の家

プロジェクト紹介<3> 緑地公園の借景に癒される小さな家

小さな土地に建つ小さな家に、デザインの工夫で閉塞感をなくすことがテーマ。道をへだてて緑地公園があるためリビングを2階に設け、癒しの借景を楽しめる空間にしました。

等々力の家 (リビングの幅広の窓)

明るい陽射しが差し込み、狭小住宅であることを感じさせないリビング。

等々力の家


この記事を書いた人

joker7さん

プロのコピーライターです。
仕事上の経験から培った価値ある情報を発信していきますので、
どうぞご期待ください。

知っておきたい家づくりQ&A

最近お気に入りされた事例写真

  • LD
  • 玄関
  • モノトーンの大人リビング
  • オリジナルマントルピース
  • ガラスブロック沿いの動線

その他の住まいの記事カテゴリー一覧

自宅から気軽に質問