2016年02月28日更新

リノベーション会社・建築家紹介(建築家・設計事務所紹介)

日常がちょっと特別になる~建築家:阿曽芙実の注文住宅事例

家は日常を過ごす場所です。「日常」というと、なんだか退屈な印象がありますね。毎日の暮らしは繰り返しなので、その大切さを忘れかける事もあると思います。でも、そんな毎日を過ごす家が大好きが詰まった空間だったらどうでしょう?阿曽氏の提案する住まいは、自然素材をふんだんに使用した温かなものばかりです。そして、広々と開放的ながら、あるときは家族と一緒に、あるときは個別に、とメリハリの利いた生活が出来るようになっています。日常を輝かせてくれる、優しくしなやかなプロジェクトをご紹介します。


優しい手触りの、スキップフロアのある家

玄関土間を入るとおウチの形をした可愛らしい開口部があり、ダイニングキッチンへ続きます。

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そこをくぐると、真っ白な壁と木材をふんだんに使用したナチュラルで優しい雰囲気のダイニングキッチン。一面が窓のダイニングキッチンはとても明るく、玄関から続く土間があるおかげで外との連続性も感じられます。

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スキップフロアで繋がる各部屋は、とても伸びやかで気持ち良く過ごせます。家族それぞれが個別に時間を過ごしつつも、気配を感じる事が出来ます。

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まるで山小屋のような可愛らしくコンパクトな外観からは、内部がこんなに広々しているとは想像できませんね。

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木に包まれた、森のような家

温かな木材の雰囲気が、まるで森にいるかのような気分にさせてくれる住まい。床レベルをずらす事で生まれた2階のフリースペースでは、家族が語らったり、寝転がったりと、ピクニックに来たかのような特別な時間をもたらしてくれます。当たり前の光景が少しだけ特別になる場所です。

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2階に上がる階段は、オープン型にしない事で、木の間をくぐってツリーハウスに登っていくような気分になります。ウィリアム・モリスの壁紙が、ますます雰囲気を高めています。

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屋上テラスからの眺めは抜群。木のてっぺんから顔を出したような清々しさです。

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繋がりが心地よい二世帯住宅

皆さんは子供の頃に、隣の家の同年代の子と窓越しに会話をした事はありませんか?庭で遊んでいる隣の子の気配を感じ、窓から顔を出し、「遊ぼう!」と呼びかければ、「いいよ!」と返ってくる。そして一緒の時間が流れ始める。こちらの姉と弟家族の二世帯住宅は、それと良く似た雰囲気を持っています。独立した別々の住まいながら、ぱっと顔を出せば会話が出来、同じ時間を共有できる距離感。同居のような安心感がありながらも、しっかりとプライベートも保てるつくりとなっています。

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お互い広い開口部を持ちつつも、目線がうまくずらされている事で視線が気になる事はありません。

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この記事を書いた人

hinataさん

インテリア大好き。何より木造住宅の構造が大好きで、新築されている現場を見つけては足しげく通い、外から見学させてもらっています。

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