2015年10月19日更新

注文住宅(専門家紹介)

家族の時間にそっと寄り添う家-『建築家:宮田恵実』のつくる生活の器

「住まいは生活の器です。」と語る一級建築士宮田恵美の造りだす家は、素材の良さを最大限に引き出し、日々の暮らしに彩りを与え、見守ってくれるような温かく開放的な空間が持ち味です。そして、やがて変化していくであろう住み手の生活スタイルにも耐えうるのびやかな空間でもあること。今回は宮田氏の生みだす末永く愛される『器=家』をご紹介します。


3世代が程良い距離感を保てる家

こちらは道路と敷地との約60cmの段差を利用した、2階建てながら6層の床の高さがある家。
程良い距離感を保てるよう、家族それぞれのための小さな居場所を設けるなど様々な工夫がされています。吹き抜けのあるダイニングは、生活の中心となり、家族がどこにいてもその存在を感じることができます。

『AR-house』敷地段差を活かした2世帯住宅 (吹き抜けのダイニング)

こちらの子供部屋は隠れ家のような雰囲気も感じられます。
シンプルな造りのため、棚などで区切って二人分のスペースにしたり、時間の経過とともにフレキシブルに活用できます。

『AR-house』敷地段差を活かした2世帯住宅 (ナチュラルな子供部屋)

明るくナチュラルなワークスペースからは外の緑が感じられ、ほっと一息ついたり、作業や読書などに集中して取り組むことができます。

『AR-house』敷地段差を活かした2世帯住宅

スキップフロアで叶える、のびやかな海の別荘

木材をふんだんに使用した居心地の良い空間は、リビングから海にそのままつながるようなテラスが開放的な印象を与えます。開口部が多く、室内は明るい印象に。薪ストーブも温かな雰囲気作りに一役買っています。

『OH-house』スキップフロアの海の家 (木の温もりと開放感溢れるリビング)

ダイニングは吹き抜けになっており、天井が高く別荘ならではのリラックスした時間を存分に味わえます。

『OH-house』スキップフロアの海の家 (吹き抜けのダイニング)

各部屋はスキップフロアでゆるやかにつながり、個々が思いのままに過ごせるよう工夫されています。スケルトン階段の為、圧迫感もありません。

『OH-house』スキップフロアの海の家 (木製のスケルトン階段)

外観からは想像ができないようなとても広々とした室内に驚かされます。

『OH-house』スキップフロアの海の家


この記事を書いた人

hinataさん

インテリア大好き。何より木造住宅の構造が大好きで、新築されている現場を見つけては足しげく通い、外から見学させてもらっています。

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