2019/01/24更新0like2985viewNina

その外観に理由あり!ユニークなデザインから生まれた“暮らしやすい家”

一度見たら忘れないような、特徴的な外観を持つ家。なぜそのような外観にしているのか不思議に思ったことはありませんか?外から見ただけではわかりませんが、その外観には暮らしの快適さを求めたがゆえの理由がありました。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

快適な住まいのヒントに

ユニークな外観の家には理由があります。
近隣との関係性、土地の形、家族構成など、さまざまな事情があります。なかにはデザイン性を重視したケースもありますが、多くはそれら事情を踏まえて、より暮らしやすい家となっています。

たとえばこちらの家は、この角度からは道路に対して閉じていて閉鎖的に見えますが、口の字型で回遊が可能、高さに変化があることで外の景色もよく見えます。家族とのつながりを重視しつつも、外とのつながりを遮断しない造りです。

空へと伸びる尖った家

屋根が斜めの住宅はほかにもありますが、こちらは、かなり鋭角になっています。
玄関側から見ると窓も少なく、ダークトーンの外装と相まってとても印象的。
2階部分がリビングとなっているこちらの家、高い天井と大開口で明るく開放感があります。屋根を鋭角にすることで、より高い天井、より大きく開放的な窓の設置を可能にしています。

小さな家が乗っている家

屋根の上に小さな家が並んでいる、ユニークな外観。
小さな家にはどんな役割があるのでしょうか……。
採光に関して懸念のあったこちらの家は、天窓を利用することにしたそう。

しかし、天窓の光が強すぎるということで、光を乱反射・拡散させることに。そのためのスペースとして、家型の屋根裏部屋をつくりました。遊び心のある、おもしろい発想ですね。

細い柱で支えられている家

こちらの家、一瞬3階部分が細い柱だけで支えられているように見えませんか?思わず2度見してしまう外観です。
1階は店舗、2階はテラス、3階は住居スペースとなっていて、2階は用途の異なる上下の空間をつなぐ役割も持たせています。
たっぷりとったテラスが印象的ですが、共用のガーデニングスペースにするなどの活用方法も。
二世帯住宅などにも応用できるアイデア住宅です。

脚がたくさんある昆虫のような家

長方形型のボックスをたくさんの柱が支えている、近未来的な外観です。柱が脚のようにも見えて、じつにユニーク!
こちらは高低差のある土地に、擁壁ではなく無数の柱を建てることでコストを抑えて建築しています。
また軒下部分はアウトドアリビングとして活用、周りの傾斜部分は樹木や草花が生い茂る予定です。目の前に池もあって、自然を身近に感じられます。

2つの三角がくっついた家

2つの三角屋根が印象的で、おもちゃのような可愛らしさも感じます。
二世帯住宅のこちらは、2つの家を中庭を挟んでつなげています。

ルーフテラスを渡って移動できたり、親世帯の暮らしの様子を伺える場所があったりと、暮らしを楽しむ造りも特徴的です。
それぞれの世帯の独立性を保ちながらも近くに感じられる、そんな工夫が感じられます。

立体パズルのような家

ところどころがくり抜かれたような外観。立体パズルのようなデザインには、どんな効果があるのでしょうか。
周囲が田畑に囲まれていて見晴らしがよいものの、外からの視線を遮るものもありません。民家や人気のない山奥というロケーションではないので、外からの視線はやはり気になるところ。

そこで生まれたのが、このユニークな外観。
光や風を通しながらも目隠しとなる壁を設置、外壁との間に中庭もあります。
外壁に切り取られた景色が絵画のように楽しめる点も注目です。
外観のユニークな家には、見た目の楽しさだけではなく、さまざまな背景、そして工夫がありました。それらは快適な家づくりに役立つものばかりです。柔軟な発想を参考に、より居心地のよい家を目指しましょう。
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