2016年10月08日更新

インテリア(家具)

一つのアンティークファニチャーから広がるお部屋のコーディネート

骨董市に行かれたことありますか?私は好きで市やお店にも行きます。
好きだとついあれもこれもと収集していってしまうものですが、ここは清く一点主義でお部屋を作ってみましょう。


アジアンテイストなアンティークの魅力

中国のアンティークは大陸の生活スタイルにあった用途で作られた家具なので、モダンな洋室に一つ置き、白磁などのインテリアアクセサリーとコーディネートすると部屋がキリッとします。

houseofideas.de

出典:houseofideas.de

ヨーロピアンなアンティークはシンメトリーに

代々、大切に使われていたようなチェスト。横にある椅子も張り替えをして長年使われているのでしょう。このヴィンテージな家具を活かして魅せているのは、シンメトリーに置かれた二つのランプと器。豪華さと統一感が生まれます。

decorpad.com

出典:decorpad.com

新しい視点で輝くアンティーク

どこに置こうか迷うような重厚なチェストですが、しっかりとしている天板を活かして、毎日使うキッチンの作業台としたら大活躍しそうですね。
アンティークを活かすには、そのものの用途から少しだけ視点を変えてみることも大切です。

diyshowoff.com

出典:diyshowoff.com

そんな視点を変えて活かされた家具。洗面台にリメイクされています。

pinterest.com

出典:pinterest.com

テイストの違うアンティークを楽しむ

時代や地域が同じ家具同士はコーディネートしやすいですが、繋がりのないモノ同士を組み合わせるのはバランス感覚です。
時代も地域もわからなくなっているほど色褪せて気難しい味わいのこのキャビネットですが、周りのモダンなインディアンテイストのインテリアーと違和感なくコーディネートされています。

designsponge.com

出典:designsponge.com

和家具はミニマムな空間に

和箪笥は和室を引き立たせるためにもこのようなスッキリとした置き方が映えますね。

Here, There, Over there,

骨董を壁にかけておもてなし

日本人だと屏風は下に置くもの、部屋を仕切るためのものという固定概念があり、壁にかけるのは非常識と思われることでしょう。とは言っても、和室に床の間を作られることも最近は減ってきています。
もし、昔からある掛け軸や屏風が宝の持ち腐れになっているとしたら、このように壁にかけられるように額装などにすると、現代のモダンな和室やリビングルームが華やかになります。

tokyojinja.com

出典:tokyojinja.com


この記事を書いた人

Rinさん

展覧会やショップなどで、ステキな美術、工芸品を見つけるのが好です。旅行でも、工芸品の産地に行くのが楽しみの一つです。

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