2016年04月24日更新

おしゃれな部屋事例(その他)

楽器もオーディオも思う存分楽しめる防音室の魅力

ご自宅に防音室を設ける方が少しずつ増えています。
お子さんが楽器を習っていたり音大に通っているご家庭では、「練習のためにわざわざスタジオまで行くのは面倒」
「夜間や早朝などもご近所への音漏れを気にせず練習したい」などの理由から防音室を設置される場合が多いそうです。

大人の方でも趣味で楽器を演奏したり、お気に入りのクラシックやジャズのレコードを聴く、大画面スクリーンと最高の音響設備で映画を楽しむなど活用法はたくさんあります。防音室は中の音を外に漏らさないというのが最大のメリットですが、逆に、外部からの音を遮断する効果もあります。

最近ではアマチュア音楽家の方が、趣味で動画サイトに投稿したり音楽配信されている方もいらっしゃいます。
ご自宅で手軽に録音できる環境があれば、活動の幅も広がるのではないでしょうか。


ヴァイオリンの練習のために作られた防音室です。
中庭に面した窓があるので開放感があり、クラシック音楽の鑑賞にも使われているそうです。

注文住宅事例「蔵とヴァイオリン室のある家」

たくさんの楽器や本格的な機材が並ぶこちらは、アーティストであるご主人のための専用スタジオです。自宅でリラックスしている時にひらめいた楽曲も、自宅にスタジオがあれば即座に作品にできるので便利です。

マンションリノベーション・リフォーム事例「session」

グランドピアノを置いても広いスペースがある防音室は、音楽好きの友人たちを集めてミニコンサートを開くこともできます。

注文住宅事例「大井町の家―中庭を囲むH型プラン」

地下にある防音室というと閉塞感を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、天井近くに設けられた窓がリビングにつながっていることで、解放感とリビングで過ごす家族の気配を感じることができます。

注文住宅事例「森に臨むコートハウス」

100インチのスクリーンがあるシアタールームは、天井と壁に反射材と吸音材がバランスよく配置され、防音はもちろん、映画を楽しむための音響効果もバッチリです。

注文住宅事例「八王子ツリーハウス」

こちらは海外のお宅にある個人スタジオです。高い位置に設けられた窓と明るい色で塗られた天井や壁、鮮やかなラグとクッションで地下であるということを忘れてしまいそうです。

出典:homedesignlover.com

防音室というと高価で広いスペースが必要と思われがちですが、ユニット式なら0.8畳からあるそうですよ。

出典:scottreyns.com


この記事を書いた人

莉緒さん

海外インテリア・DIYなどに興味があります。

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