2015年09月23日更新

リフォーム・リノベーション(HOW TO) , 注文住宅(HOW TO)

間取りの失敗をさけるポイント!長く快適に住める住宅を作ろう!

新しい我が家を想像して念入りに考えた間取りですが、いざ住んでみると不便に思った事は、どなたでも経験した事あるのではないでしょうか?
そこで、長い間快適に使えるための、間取りの失敗を避けるポイントをまとめてみました。
新築の際、またはリフォームの際に是非参考になさってください。
快適に暮らせる楽しい我が家、作りましょう。


対面キッチンの良し悪しは人それぞれ

憧れの対面キッチンですが、いざ家族で過ごしてみるとキッチンでの作業音が響いて、TVや会話の音が聞き取りにくい!という残念な現状があります。
キッチンからリビングまでの距離が短いと、このようなデメリットが起きてしまいます。
更に、キッチンからリビングに行く際に、L型に動線が動くので不便に感じる事があります。
対面キッチンは便利ですが、居間や台所のスペースが狭い場合は強引に作るのはオススメできません。

4人以上の家族構成の場合は2階にもトイレを設ける

2階にトイレがあるのは、贅沢と思われるかもしれません。
しかし、来客時に来客と関係ない住人が1階のトイレを使うことに躊躇してしまうなんて事、よくある話です。
特に2世帯同居型の場合は、2カ所トイレを設ける事で気を遣わずにお互い快適に暮らす事ができます。トイレは、年齢が高くなるにつれ頻繁に使うようになるので、トイレの扉を一本引きにすると、万が一体が不自由になっても快適に使う事ができます。年齢が高い方が使う方のトイレは、一本引きにすると良いでしょう。

人通りから目立つ場所に玄関を設けよう!

玄関を人目に付かないような場所に取付る場合がありますが、これは防犯上良くありません。
人に見えにくい場所に玄関を配置した事で、空き巣に入られたなんていうケースは結構あります。
玄関は道路側に面した配置にするのが防犯上おすすめです。
玄関は家の顔ですので、訪問者が解りやすい部分に取り付けるのも配慮と言えますね。

収納を多く作る

居室1つに対して収納があるのは当たり前となりましたが、階段下や廊下、洗面脱衣室等、収納スペースは沢山あった方が家の中がスッキリします。
せっかく作った新築の我が家でも、ありきたりな収納しか付けなかったために、物がごちゃごちゃになってしまい窮屈になっているお宅は非常に多いです。
収納は少し多く作り過ぎたかも?!という位にまで作っても十分です。
特に1階にも沢山収納を作ると、とても便利で快適になります。


この記事を書いた人

shiduraさん

建物大好きの、2級建築士です。
建築に携わって、学生時代から換算すると27年経ちました(^_^;)
大好きな建築に対して、まだまだ勉強中です。
どこまでも未知な世界なので、いくつになっても勉強になります(^O^)/

2026年にサクラダファミリアは本当に出来上がるのか、気になっています(●^o^●)

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