2017/05/25更新3like3792viewnanpei2969

GB(ガラスブロック)どう使ったら良い?空間に合わせたおすすめの使い方

外装や内装で根強い人気のガラスブロック。そのデザインや性能をいかして、さまざまな空間づくりに使われています。さっそく、ガラスブロックを取り入れた素敵な空間をみながら、魅力を探っていきたいと思います。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

エントランスで使われるガラスブロック

閉鎖的で暗くなりがちな玄関回りですが、ガラスブロックを採用することで、その適度な開放性により明るさが確保されています。

板ガラスと違い、厚みがあるため光が柔らかくなり、緩やかにカーブを描いたガラスブロックが玄関扉と違和感なく溶け込み、上質で落ち着いた雰囲気を演出しています。
こちらの玄関は、ガラス特有のクールな雰囲気を上手に取り入れています。ガラスブロックの規則正しい格子ラインがシャープさを出しながらも、柔らかく差し込む光が空間に広がりを感じさせます。

リフレッシュ・リラックスできる浴室空間を造るガラスブロック

ガラスブロックを通して差し込む光が美しく、心身ともにリフレッシュできる素敵な空間です。
狭くて圧迫感を受けがちなバスルームにガラスブロックを組み込むことで、適度に光を取り込み、空間に広がりをもたらしています。

外からの視線を遮りながらも、光を取り入れられるガラスブロックはバスルームにおすすめです。圧迫感が軽減され、リラックスできる空間を実現できますよ。

洗面所やトイレなどの狭小空間で生きるガラスブロック

トイレのように狭い空間でも、壁一面にガラスブロックを使用することで全体が光の壁となり、その狭さを克服しています。青い洗面ボウルとの対比が、より爽やかな空間を演出していますね。
閉塞感を得やすいトイレですが、壁にガラスブロックをひとつずつリズミカルに配置することで、開放的なイメージに。採光も確保できるうえ、空間のよいアクセントになっています。

キッチン周りで使われるガラスブロック

キッチンのコンロ前にガラスブロックを取り入れました。ガラスブロックは光を取り込むだけではなく、調理中の油はねの防止にもなります。
またブルーとクリアのガラスブロックを市松模様に並べることで、効果的に空間に彩りを与えています。
キッチンの腰壁にガラスブロックを使い、バックライトを入れることで存在感のあるキッチンカウンターに仕上がっています。存在感がありながらも周囲のインテリアと調和しているのは、ガラスの透明感と軽やかさが成せる技ですね。

吹き抜け空間を構成するガラスブロック

階段の吹き抜けに面した外壁にガラスブロックと、階段の上部にトップライトを取り入れています。ガラスブロックの壁に沿って上に伸びる白い螺旋階段、プライバシーを確保しながらも屋外のような明るい空間を実現しています。
吹き抜けの壁に設けたガラスブロックは、光が降り注ぐ開放的な空間を構成する部材として活躍しています。

他にもこんな使い方あります

右側の壁上部に、ガラスブロックを一定のリズムで並べています。差し込む光がガラスブロックを介して、天井に美しいラインを浮かび上がらせ、また反対側の壁の照明器具との対比が統一性とデザイン性を高めています。
ガラスブロックを一列ずつ縦に組み込んでいます。クリアガラスだけだとシャープな印象になりそうですが、カラーのガラスブロックをポイント使いにすることで、かわいらしい雰囲気を作り出し、温かみのある木材と上手く調和しています。
綺麗な曲線の壁を造ることができるガラスブロックの特徴を生かし、外観に照明効果と合わせて上手に使っています。その他に防音性、断熱性にも優れているといった特徴もあるので、外壁に使うメリットも大きいです。
色々なガラスブロックの使い方を見てきました。
個性ある建材なので使い手のセンスが光ります。ぜひ特徴をよく理解して、素敵な空間づくりの1アイテムとして活用してみてください。
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