2018/11/28更新2like1339viewNaomi.Spring

「間取りのプランニング」で暮らしが変わる。知っておきたい7つのポイント

主に設計士さんにお願いすることが多い「間取り」。しかし理想の住まいに近づけるためには、施主もプランニングのコツを押さえておきたいところ。今回は、暮らしやすさにつながる7つのポイントをご紹介します。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

暮らしやすさは「動線」にあり

「家の中をどのように動くか」を意識すれば、暮らしやすい住まいになります。

動線には、掃除や洗濯などをするための「家事動線」、各部屋から玄関へとつながる「通勤通学の動線」、サニタリースペースにに行く「衛生動線」、来客のための「来客動線」などがあります。

それぞれの動線が整っていれば、さまざまな悩みが解決するだけでなく、家族のコミュニケーションも取りやすくなります。

ポイント1:使いやすい家事動線をととのえる

使いやすい「家事動線」を整えることで、効率よく家事を進めることができます。

家事動線で特に意識したいのが、キッチンや洗面所などの水回り。
たとえば、買い物をして食材の片付け、調理、そして同時に洗濯もできれば時短につながりますよね。
玄関からキッチン、そして洗面所の移動がスムーズにできることが理想的です。

ポイント2:衛生動線をととのえる

「衛生動線」とは、浴室、トイレ、洗面所などを使うために移動する軌道のこと。

たとえば浴室に行くために、リビングや玄関を通るのはちょっと不便。来客時には特に気をつかいます。
サニタリースペースは、家族全員が一日に何度も使う場所のため、プライベート感を意識して間取りをプランニングしたいところです。

ポイント3:来客動線を意識する

来客が多いご家庭は「来客動線」も意識しましょう。

来客が移動するための動線で気をつけるポイントは、トイレやお風呂など衛生動線と交わらない間取りにすること。お互いが気をつかい、サニタリースペースが使えなくならないよう配慮しましょう。

ポイント4:狭小住宅廊下を少なくして無駄を省く

狭小住宅の場合、心がけたいのが無駄のない間取りのプランニング。

決め手のひとつになるのが、廊下を少なくすること。
居室や収納を広くとるためにも廊下を少なくすることは有効ですが、生活に必要なスペースのため最低限の幅は確保しましょう。

将来を見据えて廊下幅を決めるのであれば、車椅子が通れる幅85〜90センチは必要です。

ポイント5:適切な収納量を確保する

間取りを決める際に意識したいのが、収納を設置する位置や収納量。必要な場所に設置されているか、家族の持ち物が収まる収納量が確保されているかもチェックしてください。

住まいが完成してから収納不足や使いづらさで困ることがないよう、プランニングの段階で広さ・構造などを十分に検討したいですね。

ポイント6:成長に合わせた子供部屋の使い方を

子供部屋を使う期間は意外に短いと言われています。成長すれば家を出ることも考えられるため、ライフスタイルの変化に対応できる間取りも人気。

可動式の間仕切り壁やスライドドアで空間を緩やかに仕切るのもひとつの方法です。

ポイント7:生活音にも配慮を

意外に見落とされがちな「生活音」の問題。
間取りのプランニングの段階から意識したいですね。

特に気になるのがトイレの使用音。
人が集まる居室の近くにトイレがあると、来客時は特に使用音が気になってしまいます。トイレと人の集まるスペースの間に廊下をはさむなど、程よい距離をとることが解決のポイントです。
間取りのプランニングでは、さまざまな動線を交わらせないことが上手くいくコツです。基本的なことを理解できていれば、あとはプロにまかせれば安心。ぜひ、参考にしてみてください。
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