2017/03/15更新1like30193viewyuriyuri*

ダクトレール照明のメリット・デメリットとおしゃれ実例

ダクトレールは、部屋の雰囲気や家具のレイアウトに合わせて、自由に照明の位置を決められるので、照明にこだわる方に人気の高いパーツです。

家庭用では主にキッチンやダイニングに設置されることが多いですが、近年は配置の自由度からリビングなどにも取り入れられるようになりました。今回は、ダクトレール照明のメリット・デメリットと実例をご紹介します。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

ダクトレールとは?

ダクトレールはライティングレールともいい、レール上に電源が流れており、1つのレールに複数のペンダントライトやスポットライトを取り付けられる照明部品のことです。以前は店舗やオフィスで使用されることが多く、実用的な部品のひとつでしたが、近年は家庭用としても人気です。

ダクトレール照明の3つのメリット

ダクトレール照明の一番のメリットは、照明の配置を自由に決められ、付け替えが簡単な点です。また、ダクトレールをカットして長さを調整したり、レールをコの字型に配置したりといったことも、自分で比較的簡単にできるので、その時々の最適な場所に照明を配置できます。

二つめのメリットは、部屋をおしゃれに演出できる点です。大きさやデザインの違う照明を組み合わせたり、ダクトレールにグリーンや雑貨を飾るアレンジもオススメです。

三つめのメリットは、レール一本あたりの最大ワット数まででしたら、照明の数で明るさを調整できる点です。リビング学習をするお子様がいるご家庭は、その期間だけダイニングテーブル上部の照明を明るくすることもできます。

ダクトレールのデメリットは3つ!

ダクトレールの一番のデメリットは、ダクトレールのバーが目に入る点でしょうか。できるだけ天井の壁紙に近い色を選べればいいのですが、ダクトレールのバーの色は白と黒の二色がほとんどです。

二つめは、人の位置の近くに照明を配置すると熱を感じる点です。ダイニングテーブル近くまで下げる際は、できるだけ熱をもちにくい電球を選んでください。白熱灯は特に熱くなります。

三つめは、キッチンやダイニングに配置すると、鍋の湯気やホットプレートからの煙で照明が汚れやすくなる点です。あらかじめ照明の位置をずらしておいたり、お手入れが簡単な照明器具を選ぶといいでしょう。

ダイニングテーブルの大きさや雰囲気に合わせて

アンティーク風のシャンデリアをバランスよく2つ取り付けることで、存在感のあるダイニングテーブル周りがさらに華やかに。パーティーの時には、ダクトレールを装飾しても素敵ですね。

ダクトレールのバーもインテリアに

流行のインダストリアルインテリアでは、あえて隠さない配管やダクトレールもインテリアの一部になります。ダクトレールはコンクリートの天井や壁によく合い、おしゃれに空間を演出してくれます。
NYのような雰囲気の部屋に、黒いダクトレールとペンダントライトがマッチしています。まるでおしゃれなラウンジのようですね。

リビングにもダクトレール照明を取り入れて

こちらのお宅では、リビングにもダクトレール照明を取り入れています。あえて白い天井に黒のダクトレールを設置することで、照明が引き立っています。
こちらのお宅でもリビングダイニングにダクトレールが取り付けられています。スポットライト、ペンダントライト、シーリングライトがバランスよく配置され、その場所に応じた明るさに上手に調整されています。

梁側面のダクトレール スポットで天井を照らす

1階は親世帯、2階は小さな子供と猫のいる子世帯のリノベーション。
個室は寝室だけ、猫が天井の梁へ渡れるような楽しい仕掛けのあるLDKを、ひとつの広い空間としました。寝室には本棚で仕切った子供コーナーを作り、梁の側面に天井を照らすスポットを取り付けて隠れ家のような設えにしました。

流線形のダクトレール

124㎡という広さを生かして、マスターベッドルームとサニタリー以外はひとつの広い“ワンルーム”になっている住まいです。玄関に入ると入口が円形、部屋の中心も流線形のキッチンです。キッチンに合わせてアールになっているダクトレールから手元灯である丸いペンダントがとても可愛らしく印象的です。

アクセント梁にダクトレール

築37年の実家を2世帯住宅へリノベーション。
2階子世帯のリビング・ダイニングの床は幅広のパイン無垢材を塗装して、手持ちの家具とも調和する明るく落ち着きのある空間になりました。勾配天井とあらわしの梁がアクセントになっている広々と心地よい住まいです。

四角く描かれたダクトレール

建築関係の仕事をしている夫婦の住まいです。
素材感を活かした無垢材のフローリングは、濃淡を組み合わせインテリアのポイントに。空間を広くするためコンクリート現しにした天井には部屋に合わせて組まれたダクトレールが美しく直線を描いています。

ダクトレールが隠れたポイント

スチールの折れ板天井や室内窓格子を中心にインダストリアルスタイルがベースとなったリノベーション。スチールの折れ板を張った天井には脚をつけたダクトレールをダイニングからリビング一直線に通して、広いLDKの、遊びを感じる隠れたポイントになっています。
いかがでしたでしょうか。模様替えが好きな方や照明にこだわる方にダクトレール照明が人気の理由がわかっていただけましたか。ダクトレール照明はメリットが多く、またデメリットもセンス次第でメリットとして、おしゃれに生かすことができます。ぜひ取れ入れてみてくださいね。
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