2016年09月13日更新

おしゃれな部屋事例(その他)

60平米とは思えない開放感!マンションリノベーションを成功させる5つのキーワード

60平米というと、家族で住むにはちょっと狭いとためらわれる方が多いのではないでしょうか。しかし、リノベーションでちょっと工夫を加えることで、部屋の開放感は劇的に変化します。ちょっとの工夫で狭さを感じさせない、思わずマネしたくなる事例を5つのキーワードからご紹介します。


「インナーテラス」で屋外の開放感を室内へ取り込む

眺望の良さが目を引くこのお部屋は、66平米のマンションの最上階。設計を担当したのは「株式会社エキップ」です。キッチンからでも外を感じられるようにという奥様の願いから、間取りを工夫し、キッチンに対して開けたリビングダイニングをしつらえました。

最上階で風が強いという理由から設けられたインナーテラスは、室内にいながら外を感じられると同時に、リビングダイニングと隣接することで、室内側にも開放感をもたらしています。手狭に感じてしまいがちな60平米のマンションでも、外を室内に取り込むことで広さを感じさせてくれる好例です。

インナーテラスのある最上階暮らし

「鏡」がリビングに広がりをもたらす

運河を望むマンションの、58平米の一室。建築を学び、現在はアートディレクターとして活躍されている施主Wさんの要望で、この景色を取り込んだ空間が出来上がりました。

設計を担当した「EcoDeco」は、サッシのある壁面に鏡をとりつけることで、サッシの向こう側へとつながる奥行き感を与え、運河とリビングが連続性を持つような空間を演出。室内全体の壁も、上部をあけ空間を仕切りすぎないことで、部屋の奥まで開放感が行き届く工夫がなされています。

リフォーム・リノベーション会社:EcoDeco「運河に浮かぶアートディレクターの家」 (出典:リノベりす)

「小上がり」で空間に多様性を

59平米のマンション最上階のリノベーション事例です。設計を担当したのは「ブルースタジオ」。
間取りはほとんど変えずにLDKに大きく手を加えました。

勾配天井が特徴的なダイニングキッチンに連続して、もともと和室だったところに小上がりが設けられています。小上がりの床座は、ダイニングのイスに座っている人と目線の高さが合いやすいため、より親しみが生まれるリビングダイニングになります。

N邸-最上階の60m²を別荘のように

「室内窓」が空間に奥行きを与える

インダストリアルな内装がカッコイイこのお部屋は、イギリス・マンチェスターを訪れた際に感銘を受けた施主のご夫婦の強い要望を受けて出来上がったもの。66平米のマンションリノベーションを受け持ったのはリノベーションを専門とする「howzlife」です。

キッチンカウンターを取り囲む間仕切り壁に窓を設けることで、部屋全体に奥行きを感じさせています。ガラスを用いることで、開放感だけでなく鏡のような働きも期待できます。

マンチェスター・インダストリアル

「素材感」で非連続的な空間づくり

親子三人で暮らす60平米のマンションリフォームの事例です。設計を担当した「アネストワン」は三人でも広々と使えるダイニングキッチンに特にこだわりました。

LDKをただつなげるだけではなく、壁面・天井の仕上げに用いる素材を用途に合わせて使い分けることで、非連続的な変化が生まれ、広がりを感じられる空間となっています。

Kippis

マンションリノベーションでわからないことがあったら…

「何から初めていいかわからない」「依頼先が選べない…」「要望がまとめられない…」といった方々向けに、SUVACOではアドバイザーに匿名・無料で相談できるサービスを行っています。


この記事を書いた人

最近お気に入りされた事例写真

  • キッチン4
  • 砧の家 寝室
  • OGI 009
  • 書斎
  • エントランス

知っておきたい家づくりQ&A

その他の住まいの記事カテゴリー一覧

自宅から気軽に質問