2015/01/09更新0like16709view

著者:SUVACO編集部

2014年人気事例画像10!-書斎編-

家族だんらんの温かいスペースとは違って、一人になり集中できる書斎は、ONとOFFを家庭の中で作れる場所でもあります。
一部屋を書斎として分けるのはもちろん、最近は無駄になりがちな空間を有効活用した書斎も増えてます。
人気の書斎事例画像をご紹介します。あなたならどんな書斎を採用すますか?

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2畳と狭い空間ではありますが、二階まで続く吹抜けと窓が開放感のある書斎スペースに仕上げてくれています。
棚も二階まで続く高さのあるものにしたことで自然と視線を上げることができ、その上収納力もある一石二鳥の作りになっています。
緑・街そして海を見渡せる絶景書斎。
読書好きなご夫婦のために書庫や読書デッキもあるこちらの住宅は、ゆったりとした時間を過ごす大人空間になっています。
絶景を眺めながら集中して読書や作業ができる、なんとも心地よい空間です。
部屋の一角を書斎スペースにした、コンパクトながらも必要なものは全ておさまった使い勝手の良いスペースです。
棚も置くものを事前に想定した上で配置しているので、よりすっきりと見えています。
SHUKEN Re「No.48 40代/3人暮らし」
リビングの一角に設けられた書斎。リビングのアクセントになっているブリックタイルが書斎スペースの仕切りに丁度なっていて一層味わいをプラスしています。デスクや照明、インテリア雑貨までこだわった空間は空間としてそこにあるだけでもおしゃれですね。
寝室を縦に仕切ることで、コンパクトながらも2人分の十分なスペースを確保できました。窓側部分を書斎スペースにしているので採光も確保できます。一部屋を書斎にするスペースはないけど、しっかり個室のような独立した空間がほしい方にはとても参考になるのではないでしょうか。
リノベーションカーサ「集まる家(リノベーション)」
二方面からの階段の間にできた空間を有効活用した階段下書斎スペース。二階部分が共有スペースのリビングになっているので、
人の気配もあまりなく集中でき作業が捗るのではないでしょうか!
360度森林に囲まれた一面ガラス窓の気持ちの良い別荘の書斎スペース。
緑を眺めながら書斎にむかうなんて憧れです!
パブリックゾーンとプライベートゾーンの間に作られた書棚廊下と書斎スペース。
この書棚廊下を通ることで家の中でもONとOFFがつくれる、そんなメリハリをつくれる空間になっています。
書斎スペースは書棚で仕切られているのであまり見えず、机の上の散乱も気にならないでしょう。この中間ゾーンの中でも、
ONとOFFがつくれているのも魅力的です。
日当たりのよい廊下スペースの一角に設けられた書斎スペース。
一面ガラス窓に面しているので採光でき明るい空間になっています。窓部分に棚を設置したりカーテンを付けたりすることで外からのプライバシーも守れるので安心です。
玄関を入ったらおしゃれなラボの様なワークスペースが現れるマンションリノベーション。
作業スペースは一つの部屋としているものの、全面ガラス窓でキッチンやリビング、玄関が見渡せるようになっているので、その部屋自体がインテリアのようになっているスタイリッシュなワークスペースです。
廊下を有効活用したちょっとしたPCスペースから、趣味や仕事を思う存分家でも楽しむための凝ったスペースまでありました。
みなさん、思い思いの心地よさを追求した家づくりをされています。書斎をどんな用途で使いたいかをまずは決めてみるといいですね。
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